2018年、標高600mの神石高原町時安(ときやす)に工房を構え穴窯を自ら設計し一年をかけて築窯しました。桃山時代などの古い陶器に魅せられ、主に信楽と唐津の土を使い、穴窯で焼成してます。器は料理や草花などと一緒になってその良さが際立つ。やはり使われてこそ器と思います。
効率重視の世の中で手間がかかり効率は良くないやり方かもしれませんが日常生活に寄り添い、いつまでも手元に置いておきたい器を目指して作っております。お料理一品あるいは一輪の花などを合わせたいと感じで頂けたら幸いです。
2018年、標高600mの神石高原町時安(ときやす)に工房を構え穴窯を自ら設計し一年をかけて築窯しました。桃山時代などの古い陶器に魅せられ、主に信楽と唐津の土を使い、穴窯で焼成してます。器は料理や草花などと一緒になってその良さが際立つ。やはり使われてこそ器と思います。
効率重視の世の中で手間がかかり効率は良くないやり方かもしれませんが日常生活に寄り添い、いつまでも手元に置いておきたい器を目指して作っております。お料理一品あるいは一輪の花などを合わせたいと感じで頂けたら幸いです。